Wordpress : テーマ作成 note
wordpressテーマ tips
- wp-content/themes の中にzipフォルダでテーマを保存すると、WP管理画面のテーマ候補に出る
- functions.phpで管理画面でメニューやウィジェットを使えるようにする必要あり。サムネイルやbootstrapも同様。
- 画像やリンクはhrefの先頭に `<?php echo get_template_directory_uri(); ?>` をつける
例:`<img src="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/svg/siteLogo.svg"`
- コンポーネントのような使い方
例 : `<?php get_header(); ?>` , `<?php get_footer(); ?>`
- header.php の headタグの一番下に `<?php wp_head(); ?>`
- footer.php のbodyタグ上に `<?php wp_footer(); ?>`
- single.php が個別記事に該当
- 固定ページは page-contact.php , page-profile.php のように先頭に page- をつける
- style.css の上部に以下を記載
/*
Theme Name:
Theme URI:
Description:
Version: 1.0
Author:
Author URI:
*/
- Local ( https://localwp.com/help-docs/ ) ローカルでWordpressテーマをプレビューできる
- 初期ファイルの例
移行
- WP間の移行であればWP-migrationプラグインを使う
- それ以外はデフォルトのエクスポートでXMLファイルをダウンロード
- XMLファイルから wordpress-export-to-markdown というツールで markdown ファイルに変換できる。この際画像も記事ごとに保存される
サーバー
- データはphpMyAdminに保存されている
- ドメインごとにsqlデータベースが異なる
- 各記事はwp_postsの中にある
FileZilla
- ブラウザにログインせずにファイルを操作したい場合はFileZilla(https://filezilla-project.org/)を使う
- 「サイトマネージャー」からレンタルサーバーの情報を入力し接続
- ユーザ名/Pass レンタルサーバーではなく、cPanelのものを入力
- /public_html フォルダにWP関連のファイルがある