Svelte : ベース
Tips
- コンポーネントは 「HTML CSS JS」 がカプセル化されたコードブロック
- ファイル名は最初が大文字
- jsはファイル上部の script タグに書く
- コンポーネントをimport したいファイルのscript内で、`import App from "./App.svelte";` のような感じで書く export は必要無い
- HTMLタグがブラウザに表示されているときは{@html ...} ... の部分に収めると消える
- onclick のような関数は `on:click` や `on:pointermove` のように使う
ルーティング
例:about スラッグを作る場合
- about フォルダを作って、+page.svelteを作る
+layout.svelte
- 同じディレクトリ内のすべてのルートに共通(デフォルトで表示される)
- 例えば aboutの+page.svelte を空にすると +layout.svelte の内容になる
- `<slot / >` をつけると、そこがページごとに異なる部分。
- headerやfooterをcomponentにして、mainを `<slot />` にするのがわかりやすい使い方
- コンポーネントのファイル名は小文字スタートでもいいが、ファイル内のコンポーネントを import するには大文字スタートである必要があるので、最初からコンポーネントのファイル名は大文字にするといい
props
子:
<script>
export let title;
</script>
<h2>
{title}
</h2>
親:
<script>
import Title from "../../components/Title.svelte";
</script>
<Title title={"タイトル"}/>
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